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大人は慣れより理解しよう

よく、英語は慣れと言われることがあります。これは半分正しいけれど半分正しくありません。もう少しいうと、英語は子供にとっては慣れですが大人にとってはそうでありません。子供が英語を学習するときにたくさん聞いて慣れるように覚えていくのはとてもいい方法です。けれども、大人が同じことをすると学習の効率が極めて下がってしまいます。そもそも大人は学習時間が限られているうえに、適応力も子供と比べて下がっています。ですのでこういった慣れに頼り切った学習方法は良いとは言えません。
ではどのように勉強すればいいのかですが、次のステップを踏んで「理解」する学習をしていきましょう。
1)理解 2)練習 3)実践 4)習得
自動車の練習に当てはめて考えてみましょう。学科で学び、ある程度知識がついてきたらそれから練習、そして路上に出て最後に習得しているか試験するものです。

面白い例を挙げてこのことについて考えてみましょう。be going toとwillの違いを子供と大人に教えると次のようなことが起きます。この二つ実際にどう使い分けられているかというと、be going to は決まっている予定について話すときに、今決めたことについて話すときにはwillを使います。さて、大人にこの説明でそれぞれ別の間隔で使っていかないといけないことをわかってもらえます。しかし、子供にこのことを説明すると「どっちでもいいじゃん」という反応が返ってきます。ここがおもしろいところで、大人に違いを説明するとそのあとすぐに使い方の練習ができます。しかし、多くの方は使っていくうちに慣れるものだと考えているのでせっかくの大人のアドバンテージを使わないで学習してしまっています。「そのうち」理解できると思わずにたったの2,3分を使ってすぐに理解してしまいましょう。

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