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英会話教育 その1

子供の英会話教育について考えていきたいと思います。皆さんは、胎児が母親のお腹の中で、一
番先に発達しているのは「聴覚」だといった事実を聞いた事はありますか?胎児は、母親や父親、
周囲の人々が語りかける話し声や音楽を、既にお腹の中で聴いていると考えられています。また
産まれてからすぐに著しい発達をみせるのが「視覚」だと言われています。「聴覚」も「視覚」も、人
間が暮らす日常生活においては必要不可欠なものとなります。では、英会話はどうでしょうか?も
ちろん、英語圏に住む人々にとっては、必要不可欠な言語となります。日本に暮らす日本人にとっ
ては、日本語を学ぶ事が、第一優先として重要な事ですが、将来的な展望の中では、「英会話」に
長けている事は、将来性を切り開くツールとして可能性を広げてくれる1つ要因と考えられます。
英会話の幼児教育を推進する事で、バイリンガルを育てるといった風潮が時にみられますが、英
会話が長けている人たちが皆、バイリンガルであるという訳ではありません。英会話の発音が、カ
タカナ英語であっても、正しい英単語を的確に正確に扱う事ができれば、ネィティブスピーカーや、
その他の言語を母国語として使用する人々にも、英会話が通用すると言われています。英会話が
長けている事は、ネィティブスピーカーのような発音で話す事が出来る事と、考えられがちですが
、実際は、正しい「英単語」を的確に英会話として話す事ができる人々が、グローバルな対応ので
きる人材となるのです。また幼少期の英会話教育では、子供たちの英会話に関する「聴覚」を育て
る必要があるとの意見もあります。英会話のリスニングに関しては、ネイティブの会話のスピード
や、特徴のある発音に慣れることが大切であるとも考えられるのですが、幼児教育の中で、英会
話が過剰に重要視され過ぎる事は避けたいと考えています。せっかく日本に生まれているのです
から、日本語を正しく話す事のできる日本人が、英会話を話すのだという基本を見失わないような
教育の方向性が、今後必要なのではないかと考えています。

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