外国語習得の理論的背景

そもそも外国語を身につけるということは、いわば筋力トレーニングなどと一緒で、2日サボってしまったり、毎日少しずつ楽をしてしまったりすると、肝心な部分の筋力がつかずに、総合的な英語力を身につけることには繋がらなくなってしまうのです。

数日さぼればその遅れを取り戻すのに何週間もかかってしまうのも筋トレとよく似ています、語学は筋トレなのです。それでも、「今日はこの部分まで進めよう」「毎日英語を勉強した記録を取ろう」などのようにして毎日コツコツと十分な量を続けることができれば、努力は裏切らないのが語学の何よりの魅力であると言えるのではないでしょうか。

大人数スタイルでは、参加している人達全員で、一斉に発音をするということはありますが先生が一人一人を呼んで発音を指導していくということはあまり見かけないようですので、自分自身でどんどん進めていく必要もあるとも言えるのではないでしょうか。とはいえ、事務的な作業をするチューターと呼ばれる人が 、特に大手の英会話教室などにはいる人も多いですから、そのような人に自分自身の悩みを打ち明けたり、どれくらいの進捗があるのかを聞きこんでみたりして、自分が初級にいるのか中級にいるのかを判断してもらうのも、いわば一つの手かもしれません。

このようにして、客観的な基準でもって自分の進捗を確認できていないと、お金を稼ぐことを優先に考えている英会話教室などでは、様々な短期講座を取らせてしまったりすることもあるようで、結局個別レッスンよりも大井費用を払うということにもなりかねません。また大人数型のレッスンのデメリットとして自分自身から質問を行うことが難しいというのもデメリットではないでしょうか?